07日 1月 2017 無が現実であり、真実です。 無が真実であり、現実です。 有は、幻想であり、雑音であり、カルマによる観念です。 無から出てくるものは、ワクワクするものであり、 無条件の愛、無償の愛、無限の愛です。 tagPlaceholderカテゴリ: