愛されないから満たされないのではありません。





愛されないから、心が満たされないのではなく、

愛されないから、幸せを感じられないのではなく、



愛していないから、心が満たされないし、

愛していないから、幸せを感じられないのです。



子どもは、親に愛されたいのではありません。

子どもは、親を愛したいのです。



人は、人を愛することで自信を持つようになります。

つまり、人を愛することは、同時に自分を愛することになります。