大袈裟なことを言うと、生きるか死ぬかも直感力次第と思うくらいに。
何を隠そう、コリトルも、何となくという直感で始めたら、2年半、続いちゃいました。
「もし、2年半前に、コリトルを始めていなかったら、僕は今頃どうなっていたんだろう?」と、想像すると、ちょっと恐くなってしまいます。
なので、「直感が僕を助けてくれた」とも言えます。
自分を守ってくれる番犬のような(?)守護霊のような(?)直感に感謝することも大切かもしれません。
よく考えてみると、普段から、何となく分かってしまうところが、結構、あったりします。
「何となく、あの人とはうまく行きそうな気がする。
何となく、こっちの道を歩いた方が良いような気がする。」
そんな風にして、私たちは、知らず知らずのうちに、無駄な喧嘩を避けたり、事故を回避しているような気がします。
そんな直感が在ることに感謝することが、とても大切な気がするのです。
羽生善治さんの直感力、桜井章一さんのカンの正体、どちらも良い本のような気がします。
何となくなんですけど…。
(^_^;)