実際にカウンセリグを受けられた方の感想ですが、個人差がございます。ご利用にあたっては十分に内容をご確認ください。
ありのままの自分を好きになりたい、両親との関係を良くしたいと思っていました。わたし自身が子供を育てるようになり、「子供には自分と同じような性格になってもらいたくない」というネガティブな考えを持っていました。しかし、よく考えると、両親との人間関係に問題があるのではないかと疑問を持つようになりました。
物事の捉え方が変わりました。いろいろなことに囚われにくくなりましたので、マイナスな感情でいることが減り、多少のトラブルには動じなくなりました。両親との関係も良好になったと思います。以前は父親と同じ空気を吸うのも嫌でしたが、いまは会話が出来るようになりました。自分の意見も言いやすくなりました。
ささいなことで疲弊したりイライラしたりしていたので、その悪循環の繰り返しで、心や体の病気なっていたかもしれないです。
どんな悩みでもいいと思います。のぶさんが、ゆったりと構えて聞いてくださり肯定してくれます。自分の良いところを見つけてくれます。良い方向へ進むように自然に導いてくれると思います。
( 30代 女性さま )
母親との関係に悩んでいました。母を憎み、自分自身も、とても劣っている人間だと思い、嫌いでした。真剣に自分と向き合い、自分を変えて幸せになりたいと思い、カウンセリングをお願いしました。
母親を恐れて、言うべきことを言えなかったり、人と接したり、電話に出ることが怖かったのですが、冷静に対応できるようになりました。自分の楽しいと思うことをためらいなく、楽しめるようになり、気持ちが明るくなり、穏やかな気持ちでいられる時間が増えました。とても憎んでいた母に感謝の気持ちを伝えることができました。
将来に夢や希望も持てず、今まで通りの苦痛な日々に耐えながら、心の病にかかっていたと思います。
以前の私のように、自分を肯定的に思っていない方、自分や周りの人が嫌いだと思っている方、幸せになりたいと思っている方にお勧めしたいです。のぶさんのカウンセリングでは、どんなに醜い感情も受け入れてくださいます。悩み苦しんでいる方々に、安心して、たまっているものを吐き出して楽になっていただきたいと思います。
( 40代 女性さま )
夫婦生活をどうしていったらいいのか、まったく分からなくなっていました。第3者の意見を聞いてみたかった。というより、誰かにすがりたい切羽詰まった気持ちだったように思います。
考え方が変わったというのもありますが、気持ちが「動」から「静」へと、穏やかになったことが大きな影響を与えたと感じています。その気持ちの変化とともに、仕事も夫婦関係も、少しずつ良い方向に向かい始めました。
たぶん、仕事や家族などのすべてが、ぶっ壊れていたと思います。
自分と同じように仕事にしても、夫婦生活にしても、一向に良い方向に進まず、袋小路の中で一生懸命、もがいているような人に勧めたいです。
( 40代 男性さま )
お金のこと、仕事のこと、夫のことで悩んでいました。
お金に不足や不安を感じ、副業でアルバイトを幾つかやってみましたが、どれも続きませんでした。それゆえ、心も体も疲れきっていたのですが、それも自分の心の弱さだと思い込み、バイト探しを続けていました。
経済的に夫から自立し離婚し、家を出て、子どもと一緒に暮らしたいと考え、カウンセリングを受けることにしました。
自分のことを全て話しました。今まで他人に言えなかった過去の経験や、ネガティブな感情もすべて吐き出しました。 言ったら嫌われそうなことや否定されそうなことを、聞き入れていただくことで、「私が心から想っていた夢や、私の才能」というポジティブな面が見えてきました。
しかし、同時に、自分の感情や思考の「くせ」も指摘されました。それは決して楽しいカウンセリングではありませんでした。正直、苦しかったですし、辛い時間の長いカウンセリングになりました。「無意識に依存してしまう自分や、無意識に湧いてしまう愛されたい感情を制御できない自分」が出てしまい、一度はカウンセリングの継続が難しくなりました。
が、いつしか、それを自分の甘えとして受け止められるようになり、その甘えを克服する覚悟を固めている私であることに気づけました。
それからは、少しずつ自分が変わっていくのを感じるようになりました。
心や体を休めることができるようになり、無の状態を感じられるようになり、心がわくわくウキウキすることを実践できるようになりました。その結果、人やお金が付いてくることも体験しました。
まだまだこれからですが、「動じない自分、ブレない軸」のようなものが自分の中にできて、自分のやりたいことを見つけられるようになっています。
無理なアルバイトを続け、持病が悪化して倒れていたか、睡眠不足が原因で車の事故を起こして死んでいたと思います。子どもに何もしてあげられなかったという後悔で、自分の人生を終えただろうと思います。
自分の良さを認められないかた、自分を変えたいかた、自分には何の魅力もないと考えているかた、人生に絶望しているかた、私のように色々な精神科やカウンセラーに見放されたかた、カウンセリングが続かないかたなど。
優しく、時に厳しく、愛情を込めて見守ってもらうことで、そのようなかたも変わることができると信じております。こんな私でも変われたのだから、きっと。
( 40代 女性さま )
話し相手だった人と会える時間が無くなり、話を聞いてもらえるところが欲しかったからです。
波がなく穏やかな感じです。「淡々と生きる」とはこういうことかと思っています。瞑想やヨガは心身に良い影響を及ぼすということを知ることが出来ました。
悩みを相談する上でアドバイスを求めたくない方、上から目線で聞いて欲しくない方におすすめだと思います。
( 30代 女性さま )
【 いつも、そして、ずっと、死にたいと思ってました。】
私はずっと死にたいと思ってました。
いつでも死ぬ準備ができてました。
いつも親に怒られてばかりでした。
自分に良いところなんて、ひとつもありません。
仕事をするだけで精一杯でした。
足腰が、限界に来てました。
でも、今は、幸せを感じるようになりました。
好きなことを仕事にしています。
体調も良くなりました。
ついに、彼氏もできました。
( 40代 女性 )
【 浮気を許せませんでした。】
旦那の浮気を許せませんでした。
イライラモヤモヤした気持ちが鬱積していました。
そして、どこかで、許さなければならないのではないかと思っていました。
諦めなければならないのではないかと思っていました。
しかし、のぶさんは、「許さないこともご主人様への愛情」「率直な感情を否定しないように」と言われました。
はじめは、意味が分かりませんでした。
優しくすることが愛情だと思っていましたし、そうしなければ自分が嫌われるのではないかと思っていました。
そして、今まで、親の前であったとしても、相手の顔色を伺って、自分の率直な感情を表現してこなかった自分だったことにも気づかされました。
旦那の前では、もう、それをやらないと決心しました。
そしたら、なんだか、うまく行くようになってきました。
旦那のストレスの原因は「私が旦那の顔色をうかがって、素直な気持ちを表現しないことだった」ようです。
( 20代 女性 )
【 目の前の小さな夢が叶うと、好きなことでお金をもらえるようになりました。】
将来の夢を叶えるために、お金を稼がなければならないと思っていましたが、仕事が得意ではなく、上司や先輩に迷惑をかけ、怒られて転職するというパターンを繰り返していました。
のぶさんから、「夢を叶えることは物を得ることではなく、何かをやっている自分に幸せを感じること」と教えていただきました。
そして、「お金が十分にあったらやりたいことの中に、今やれることはないか?」を探し、それを見つけ、その小さな夢を叶えていきました。
結果、好きなことをしてお金をもらえるようになりました。
失敗もしますが、やりたいという情熱が自分の中から出てくるので、楽しく幸せです。
( 20代 女性 )
【 浮気・不倫から抜け出せました。】
精神科で鬱の診断を受け、仕事を休んでいました。
私は仕事のストレスが原因だと思っていたのですが、のぶさんのカウンセリングを受け、不倫関係を続けていることが鬱の原因であると思えてきました。
私はそれを認めたくありませんでした。
彼以上の人には生涯出逢えないと思っていたからです。
しかし、本当の私は不倫していることに、強い呵責と罪悪感を感じていました。
だから、私は、潜在的に自分を責め、自分にダメ出しをして、鬱になってしまったようです。
本当の私を見つけられたことで、彼と別れられ、浮気・不倫の誘惑に負けなくなりました。
( 30代 女性 )
【 あんなに自分のことが嫌いだったのに。】
私は自分が嫌いでした。
そして、母親が大嫌いでした。
「自分はうつ病だ」と確信していました。
でも、今、自分が好きになっています。
幸せを感じられるようになり、
わくわくしたり、ニヤニヤしたりしています。
母親にも、感謝できるようになりました。
信じられませんが、いま、そうなっています。
( 30代 女性 )
【 不倫を乗り越えられました 】
不倫してしまい、旦那に離婚を切り出していました。
のぶさんは、不倫していることを否定しませんでした。
「その経験が将来活きる」と言われました。
瞑想セラピーでは、涙が止めどなく流れました。
カウンセリングを受けるうちに、本当に私がやりたいことが明確になり、それをやらずにいられなくなり、怖いこと難しいことにもチャレンジできました。
結果、本当にやりたかったことができるようになり、仕事でも評価されるようになりました。
不倫相手との縁も切れ、今は旦那と仲良く楽しく過ごしています。
( 30代 女性)
【 うつ状態で、何もできませんでした。】
仕事をやめて、何のやる気も出ない鬱(うつ)っぱい状態で、寝てばかりでした。
カウンセリングを受けるうちに、今までの固定観念を壊していくことができました。
自分が向いていると思っていた仕事は、他人の目や世間体で作られていたことに気づきました。
また、このような苦しい状況にならなければ、家族との絆が深まらなかったことにも気づかされましたし、一番、自分が大切にしていたものが、家族との絆であったことも分かってきました。
お金より仕事より、自分に平安や幸せをもたらすものは、家族との絆であることに気づきました。
また、そんな家族との心の絆が自分のエネルギーとなり、心からやりたいと思える新しい仕事に挑戦する決断ができたのだと思います。
とっても怖くてドキドキしますが、根拠のない自信が湧いています。
( 30代 男性 )
【自分勝手な母親だと罵っていた自分は、本当の自分ではありませんでした。】
私は母が大嫌いでした。
母は、私を、いつも、放ったらかし。
それなのに、私は、母に服従させられてきました。
若い頃、母と喧嘩して家を出ました。
そして、連絡を断ち切りました。
しかし、カウンセリングを受け、
「自分が母に同情している」ことに気づきました。
「自分が母に同情している」なんて、信じられませんでした。
自分勝手な母親だと罵(ののし)っていた自分は、本当の自分ではありませんでした。
本当の自分は、母親が抑圧されていることを嘆いていました。
そして、母親に好きなことをして楽しんでもらいたいと祈っていました。
( 30代 女性)
【本当の自分は、「主人を助けたい、救いたい」という純粋な愛を持っていました。】
暴言を吐く主人を憎んでいました。
離婚したくて、のぶさんに相談しました。
けれど、本当の自分は「主人を助けたい。救いたい。」という純粋な愛を持っていました。
私がそのことに気づくと、主人のことを理解できるようになりました。
「 主人も今までずっと苦しんでいたのだなあ。」と、主人に心から同情できるようになりました。
そして、たぶん、主人を許せたのだと思います。
その後は、特に何かしたわけではないのですが、主人と穏やかに過ごせています。
生きる世界が変わってしまったような不思議な感じです。
( 50代 女性)
【 「普通に良い人として生きなければならない。」という考えを脱しました。】
中学生の娘が拒食症で、不登校になってしまいました。
しかし、娘が「コトちゃん」の物語を読み、カウンセリングを受けたところ、「本当の自分がわかったかもしれない。」と言い始めました。
そして、
「普通に良い人として生きなければならない」という間違った観念から脱出できたようです。
その後、学校に通い始め、無事、高校に入学できました。
今は、将来の安定のためや、良い人になるのための勉強をやめて、自分のやりたい勉強をやっています。
( 40代 女性 )
【 自分の個性を認めることができるようになり、気持ちが穏やかになりました。】
気がつくと旦那を責めていました。
旦那を責めてばかりいる自分は悪い人間だと思って、自己嫌悪に陥る毎日でした。
しかし、良いことは良い、悪いことは悪いと言える自分の個性を認めることができるようになり、気持ちが穏やかになりました。
すると、旦那の良いところが見えてきて、旦那を許せるようになっていました。
旦那が変わってくれれば、責めなくなると思っていたのですが、そうではなくて、自分を責めていたから旦那も責めてしまっていたようです。
( 30代 女性 )
【 失恋というネガテイブな経験が自分の役割を果たす為に必要な経験だったことが分かりました。】
失恋して絶望感のどん底にいました。
何でこんな目に逢わなければならないのかが理解できず、相手を恨み、憎む気持ちを抑えることができず、人間不信に陥っていました。
頭で「自分が親から愛されなかったから、こうなるんだ。自分の執着心の強いところが問題なんだ」と考えることで解決を図りましたが、スッキリしませんでした。
でも、カウンセリングを受けていくうちに、今回の失恋というネガテイブな経験は、自分の使命や夢を果たす為に必要な経験だったと思えるようになってきました。
そして、今回の失恋というネガテイブな経験をしたことも良かったと思えるようになってきました。
( 30代 女性 )
【 体の関係を持つことができました。】
私は、旦那が嫌いではありませんでした。
なのに、体の関係を持つことがきません。
不妊治療を考え、医者に通いました。
しかし、「不妊症じゃないから、クリームを塗ったりして、慣れれば大丈夫」等のアドバイスを頂くだけで、具体的に体の関係を持つには至りませんでした。
それで、カウンセリングを受けたのですが、カウンセリングを受けると「自分を肯定するのが嫌だ!」という感情がたくさん出てきました。
そして、そのイヤな感情をたくさん味わいました。
そしたら、旦那と体の関係を持てるようになりました。
本当に不思議ですが、感謝しています。
( 30代 女性 )
【 わくわくとシンクロニシティが、夢の世界に連れて行ってくれる。】
人間関係に振り回されて無になれませんでした。
瞑想を繰り返す中で、自分の夢がハッキリしてきました。
そして、夢の方向に心が向かうようになりました。
その夢が実現できるという根拠のない自信のようなものも沸いてきました。
さらに、一つ一つの人との出会いが、自分をその夢に向かわせようとしていると感じます。
夢に向かって進んでいる人と、よく出遭うようになり、その人たちとの会話がとても楽しいです。
なので、人と会うのが楽しくなりました。
わくわくとシンクロニシティが、私を夢に導くという、のぶさんの言っている意味が、体験することで、初めてわかってきたように思えます。